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認知症の現状を知りましょう

認知症の現状を知りましょう

 2012年の統計で、65歳以上の高齢者のうち15%は認知症患者、その数約462万人といわれています。
しかも、認知症になる可能性がある軽度認知障害の高齢者も約400万人いると推計されています。
また、認知症行方不明者も約1万人ほどいるということがわかり、社会に大きな衝撃を与えています。

 認知症患者と呼ばれる人の割合は、74歳までなら10%以下ですが、85歳以上となると40%を超えます。
つまり、年齢を重ねるほど発症する可能性が高まり、今後も認知症の人は増え続けると予想されています。

認知症は高齢者だけのものではありません。

 お年寄りの病気というイメージの強い認知症ですが、近年、働き盛りの世代で発症する若年性認知症も増加しています。2008年の調査全国によると若年性認知症患者は38,000人と推計されています。特に、統計上51~52歳が若年性認知症を発症し始める平均年齢といわれています。

あなたは大丈夫? 若年性認知症「自己診断チェック」

日々の生活の中で、運動不足・睡眠不足・喫煙・過度のストレスなどを感じている人も要注意です。

認知症の症状を知りましょう

 認知症とは、いろいろな原因で脳の細胞が死んでしまったり、働きが悪くなったために記憶・判断力の障害などが起こり、社会生活や対人関係に支障が出ている状態が約6ヵ月以上継続していることをいいます。

記憶障害

 年を取れば誰でも新しいことを覚えるのに手間がかかって当然です。しかし、病である認知症になると、新しいことを記憶すること自体ができなくなり、ついさっき聞いたことさえ思い出せなくなります。さらに、病気が進行すれば、以前はしっかり覚えていたはずの記憶も失われていきます。

見当識(けんとうしき)障害

 見当識(けんとうしき)とは自分が生活している状況や自分自身の存在を、客観的に正しくとらえる精神機能のことをいいます。たとえば、現在の年月や時刻、自分がどこにいるかということなどを理解し把握することで、人が意識的に行動を起こそうとする出発点になるものです。

 時間に関する見当識が薄らぐと、予定に合わせて準備することができなくなり、わかっているはずの外出時刻に出掛けることができなかったりします。病が進行すると、把握できなくなる時間感覚の範囲が広がり、何回も今日は何日かと質問したり、季節感の間違った服を着たり、自分の年がわからないなどの症状が起こります。
 方向に関する見当識が薄らぐと、周囲の景色など道を間違えずに歩くためのヒントがなくなると迷子になったりします。病が進行すると、ごく近所、たとえば自宅の中でさえも迷子になったり、とうてい歩けそうにない距離を歩いて出かけようとしたりします。
 さらに病気が進行すると、人間関係に関する見当識障害が現れます。
過去に獲得した記憶を失うという症状まで進行すると、自分の年齢や人の生死に関する記憶がなくなり周囲の人との関係がわからなくなります。娘をお母さんと呼んだりするのも、自分の年齢がわからないやある程度以降の年齢の記憶がなくなったことから生じます。

理解力・判断力の障害

 思考スピードが低下して、一度に処理できる情報量が減るので、些細な変化やいつもと違うできごとで混乱を来し一人で対処できなくなります。
また、目に見えないメカニズムが理解できなくなり、自動販売機や銀行のATMのみならず、家の洗濯機などもうまく使えなくなります。

実行機能障害

 計画を立てる、按配をするといったことができなくなります。
ご飯を炊くこととおかずを作ることを同時に並行して進められないといった、自分で計画を立て按配をすることができなくなり、物事がスムーズに進まなくなります。

感情表現の変化

 上述したような障害が起こることから、周囲からの刺激や情報に対して正しい解釈ができなくなります。そのため、周りの人が予測できないような感情を示すようになります。

 様々な症状に本人がもともと持っている性格、環境、人間関係などさまざまな要因がからみ合い、意欲や気力が減退したように見えるので、認知症はうつ病とよく間違えられます。すべてが面倒で、以前はおもしろかったことでも興味がわかないと感じるなど、うつ病の症状とよく似ている症状が発症するからです。自身が認知症であることを疑って将来に望みをなくし、現実にうつ状態になることもあります。

認知症を招く疾患

 認知症を招く疾患の約8割が「アルツハイマー病」と「脳血管障害」といわれています。

認知症・脳イメージ

「アルツハイマー型認知症」

 認知症を招く疾患として最も多いパターンがアルツハイマ病といわれています。記憶障害(もの忘れ)から始まる場合が多いといわれており、進行すると歩行がつたなくなり、終末期まで進行すれば寝たきりになってしまう人も少なくありません。

「脳血管性認知症」

 脳梗塞や脳出血、脳動脈硬化などによって、一部の神経細胞に栄養や酸素が行き渡らなくなり、神経細胞が死んだり神経のネットワークが壊れたりします。記憶障害や言語障害などが現れやすく、アルツハイマー型と比べて早いうちから歩行障害も出やすい疾患です。血管性認知症の一部では、早い時期から麻痺などの身体症状が合併することもあります。

認知症の原因を知りましょう

認知症は脳細胞が死ぬことで発症する病気です。

 脳は、私たちのほとんどあらゆる活動をコントロールしている司令塔です。それがうまく働かなければ、精神活動も身体活動もスムーズに運ばなくなります。

 年齢を重ねると神経細胞は減っていき、再生されることなく死滅していきます。人体の多くの細胞は新陳代謝を繰り返しますが、脳細胞にはその働きがありません。
また、脳細胞が老化すると萎縮という現象が起こります。萎縮とは脳細胞が死滅していくことで脳が次第にしぼんでいくことです。

若年性認知症の場合は様々な原因が考えられます。

【1】頭部への強い衝撃

【2】脳の委縮

【3】遺伝によるもの

【4】脳内血流の乱れ

 働き盛りの男性がに発症する若年性認知症の原因として、脳の血管が詰まる脳梗塞や脳の血液の流れが少なくなる脳血流減少が多いといわれています。脳細胞が働かなくなることから脳の動きが低下するために若年性認知症が起こります。
脳梗塞は生活習慣の乱れ飲酒喫煙によって、若い人にも簡単に起こりうるものです。 また、年齢に関係なく通常血圧140/90以上の高血圧の方は脳梗塞を起こしやすい状態にあるといえます。
脳梗塞が引き起こされると脳の血流が乱れ、若年性認知症が起こりうる可能性が高くなるということです。
また、交通事故などによって、一時的でも脳卒中を起こした経験がある方も若年性認知症になる確率も高くなります。

認知症の大敵・活性酸とストレスの怖さ

認知症の大敵・活性酸素の怖さ

  私たちは、呼吸によって1日に500ℓ以上の酸素を体内に取り入れているといわれています。
その酸素を使って食事で摂った栄養素を燃やしエネルギーを作り出していますが、その時点で取り入れた酸素の一部が強い酸化作用を持つ活性酸素に変わります。

認知症の大敵・活性酸素の怖さ

 活性酸素はあらゆる物質を酸化、つまりサビをつくります。
細胞核の遺伝子が酸化されてサビれば、異常な細胞分裂を起こしガンを生み出します。脳細胞が酸化されてサビれば、脳の機能が落ちます。特に新陳代謝の行われない脳細胞は死滅することになります。

  活性酸素を発生させる原因は、呼吸だけではありません。
ストレス不規則な生活喫煙紫外線大気汚染化学物質電磁波農薬などの影響を受けると必要以上に生成され体内の活性酸素量を増やしてしまいます。 必要以上に生成された活性酸素は、その強い酸化力と殺菌力によって体内の正常な細胞までをも傷つけて、ガンや動脈硬化などの病気の引き金にもなります。

 しかし、こうした活性酸素の攻撃から身を守るため、私たちの体には「抗酸化力=酸化防止システム」が備わっています。その中心が、活性酸素から酸素を奪い取って攻撃力をなくす「抗酸化酵素」です。その酵素の代表がSOD(スーパーオキサイドディスムターゼ)で、毒性のあるスーパーオキサイドという活性酸素を無害化してくれます。

 ところが、この抗酸化力は40歳前後から低下し、大量の活性酸素が発生した時はカバーしきれなくなります。私たち人間が生存するために絶対必要な酸素を体内に取り込むことは、同時に老化=死へと突き進む道だということになります。

ストレスが招く脳細胞の死

 ストレス、つまり精神的な外傷も現実に脳細胞を死滅させることがわかっています。

 家族や大切な人の死、やりがいや生きがいの喪失、長期間におよぶ多大な精神的緊張など、非常に強いストレスにあうと脳細胞が死んでしまうのです。何かストレスを受ける事象が起きたことから急にボケたようになってしまった、という事例はこの理由によるものです。

 ストレスを受けると、ストレスのホルモン=コルチゾール(ステロイドホルモン)が出てきます。コルチゾールの一番重要な役割は、血液中のブドウ糖を増やすことです。ブドウ糖は身体を動かす原動力です。つまり、怖いものに会った時いかにすばやく逃げることができるか、戦わなくてはならない時いかに身体を動かすことができるか、そのためにもストレス時に身体の中のブドウ糖量が多くなるということは非常に良いことなのです。

 しかし、ストレスがあまりに大きかったり長時間持続すると、コルチゾールが分泌され過ぎて脳細胞に障害をおよぼしてしまうのです。これが認知症という症状になって表れる場合があるのです。

認知症を招くストレス

 ストレス社会を生きる我々現代人は、少しでもストレスの影響を軽減し健康な日々を過ごせるよう、自分自身で努めなければなりません。

いつまでも活発な脳を守るために・生活習慣病予防のために・認知症予防にもつながる抗酸化物質

植物の生体防御物質「ポリフェノール」

 ポリフェノールは動物には存在しない、植物特有の生体成分で、植物が光合成をするときに生成されます。
ポリフェノールは、糖分の一部が変形して出来たもので、樹皮や表皮、種子などに含まれる色素成分や苦味・渋味成分でとして自然界に何千種類も存在すると言われています。その役目は虫や小動物などによる攻撃や紫外線により生じる活性酸素などから自らの生命を守るための生体防御です。

代表的なポリフェノール

ポリフェノールの一種「アントシアニン」

  アントシアニンは、ブルーベリーやナス、紫いもなどに含まれるポリフェノールの一種です。植物が紫外線から実(自分の身)を守るためにつくり出される成分であるため、太陽に長い時間当たっている程、より多くの量のアントシアニンが蓄えられます。

  自然界には様々な種類のアントシアニンが存在しており、現在までに発見された種類は500以上にものぼるといわれています。アントシアニンは様々な環境条件(pH、温度、濃度、金属イオン、酵素など)によって、色調・構造に微妙な変化が現れます。その美しい色調から、古代より食品の着色に用いられてきました。例えば、梅干しの鮮やかな赤色は、赤シソの葉のアントシアニンによる着色効果を利用したものです。

 アントシアニンは単独でも魅力ある成分ではありますが、他の成分と組み合わせて摂取することにより更なる力を発揮します。

注目され始めた驚異の力「メラトニン」

 メラトニンは私たちの体内で生成される天然ホルモンの一種です。
脳のほぼ真ん中にある松果体と呼ばれる器官から放出されるホルモンで、体内時計を調節するホルモンとして知られています。

 快適な睡眠をもたらし、時差ぼけを解消する成分として評判になりましたが、最近の研究では脳細胞の酸化を防ぐことにより、認知症を予防できるのではないかと期待されています。これはメラトニンが持つ特別な力により裏付けられています。

メラトニンの「脳で働く力」

 脳の毛細血管は脳全体に網の目のように張りめぐらされています。
この毛細血管には血液脳関門と呼ばれるバリア機能があり、有害物質が脳に侵入するのを防いでいます。

血液脳関門のイメージ

 上図のように、血液脳関門は通常のサプリメント成分のように身体に有益なものもせきとめてしまいます。つまり、脳の内部で働ける成分というのはごく限られたものなのです。
ところが、メラトニンはこの血液脳関門も容易に通過して脳の内部でその力を発揮することができる数少ない成分なのです。そのため認知症に対する効果が大きく期待できる成分といえるのです。

メラトニンの「優れた抗酸化力 」

 メラトニンの抗酸化力は、一般の抗酸化酵素のように活性酸素に対抗するだけでなく、一酸化窒素や過酸化脂質など様々な「フリーラジカル」と呼ばれる厄介者を消去できることが特徴です。しかも、フリーラジカルを消去する働きで自分自身が酸化されても副作用が起こらず、逆に、フリーラジカルを産生する酵素(リポギシゲナーゼ、一酸化窒素合成酵素など)の生成を抑制する効果も報告されています。
さらに、グルタチオンペルオキシダーゼ、スーパーオキシドデスムターゼ、カタラーゼなど、他の抗酸化酵素の働きを高める効果も報告されています。

 メラトニンの力に注目が集まる中、メラトニンの体内量が増えれば若返られるのではという議論が起きました。マウスで実験したところ、30%くらいの寿命が伸びるというデータが出て、アメリカでは抗老化ホルモンとして一気にブームになりました。

 このようにメラトニンは身体を傷つける様々な厄介者を退治して私たちを守ってくれる心強い味方なのです。

メラトニンは「貴重品」

 優れた能力をもつメラトニンですが、「貴重品」と呼べるほど希少価値のあるものといえるのです。

極めて微量しか分泌されない

メラトニンの分泌量は極めて微量

 そもそも体内のホルモンの量はとてもわずかなものです。一般的なホルモンの分泌量は約1ナノグラム(1gの10億分の1)といわれています。しかし、メラトニンはさらに少ない約1ピコグラム(1gの1兆文の1)といわれており、計測すら難しいごく微量しか分泌されません。

加齢にともないどんどん減少する

メラトニンの分泌量は加齢とともに減少する

 メラトニンの分泌量は思春期をピークに加齢とともにどんどん減少します。
40歳を過ぎるとピーク時の約4分の1から10分の1までに減少し、60歳を過ぎると計測不能な量しか分泌されなくなってしまいます。高齢になると眠れなくなるのはメラトニン分泌量の減少も関係があります。

ストレスで減少する

メラトニンの分泌量はストレスで減少する

 精神的なストレスを感じるとストレスホルモンが分泌されメラトニンの分泌も抑制されます。ストレス社会といわれる現代社会を生きる私たちは、メラトニンにとって厳しい体内環境をつくっているといえます。

人工光を浴びると減少する

メラトニンの分泌量は夜でも人工光りを浴びると減少する

メラトニンは光によって分泌量が左右されます。視神経に光を感じると分泌量が抑制されるのです。
そのため夜間でも、ずっと照明を浴びていたり、テレビ・パソコン・ゲーム端末等の人工光を見ていたりという明るい環境にいると、本来分泌すべき時間なのにメラトニンが分泌されなくなってしまいます。

 加えて日本ではメラトニンのサプリメント販売は認可されていないことから、メラトニンは失いやすく手に入れにくい貴重品といえます。

ポリフェノール・アントシアニン・としてメラトニン、抗酸化物質の宝庫といえる果物があった。それはタルトチェリー。

「タルトチェリーに高濃度のメラトニンが多量に含まれている事実に驚愕した

 米国テキサス大学付属ヘルス・サイエンス・センターのラッセル・ライター博士は神経内分泌学の権威であり、 メラトニン研究の第一人と呼ばれています。
長年のメラトニン研究の中で、タルトチェリー(モンモランシー種)1gの中に通常の血液中よりも多い最高13.5ナノグラムのメラトニンが含まれていることを発見して以来、博士はタルトチェリーの力を高く評価し、健康増進のためのタルトチェリーの愛用を推進しています。

 また、イギリスにおいて「健康な大人が濃縮タルトチェリージュースを摂取すると睡眠の質が向上する」という内容の研究論文が発表されていたり、アメリカでは人気健康情報番組でタルトチェリージュースの有用性を公開実験で紹介していたりと、タルトチェリーは健康増進のために海外では広く愛されています。

タルトチェリーの優れた栄養バランス

 タルトチェリーは他の果物に比べ、メラトニン以外の様々な含有成分量も優れています。

タルトチェリー含有成分・ビタミン、ミネラル、抗酸化物質

 認知症は様々な要素が複雑に絡み合って発症する症状です。誰もが発症する病でもありません。
現在特別な予防法が確立されていない中、私たちにできることは可能な限り心身の健康を維持することです。
 そのような時、安易に薬に頼るのはいかがなものでしょう?
天然の恵みを安心して身体に摂り入れることで、心身全体の健康増進が期待できるといえます。

 しかし、いくらタルトチェリーがよいものといっても、どのように摂ったらよいでしょう。青果店やスーパーマーケットでタルトチェリーを簡単に購入することができますか?
10~20粒くらいなら手に入れることもできるでしょうが、たっぷり摂ろうと思ったら数万円くらいかかってしまうのではないでしょうか?

 認知症が大きな社会問題になっていること、メラトニンの健康効果が広く認識されてきたこと、そして、タルトチェリーの栄養価が大変優れていること、これらの事実から、弊社はタルトチェリーの恵みをそのまま活かす商品を作りました。

 それが天然タルトチェリーを1本に濃縮した100%濃縮ジュース・メラトンチェリーです。

天然タルトチェリーを手軽にたっぷり摂っていただくためにメラトンチェリー900は1本に900粒を濃縮!天然抗酸化酵素たっぷりのチェリージュース

メラトンチェリーの優れた実力

 原料に天然タルトチェリーのみを使用したメラトンチェリーならではの優れた実力があります。

薬とはちがう。安心安全の大地の恵み。

 欧米では古くからタルトチェリーを「癒しの果実(ヒーリングフルーツ)」と呼び健康増進に愛用しています。現代のストレス社会で乱れがちな心身を、人間本来の自然な状態に戻してくれる、まさに「癒し」を凝縮したものがメラトンチェリーです。

サプリメントとはちがう。天然の食材が持つ総合力。

 一般にサプリメントとは、特定成分を人工的に加工し、身体に不足している特定の成分や機能の補完を目的としたものです。
一方、果実などの自然食材は複数の成分から複合的な作用がもたらされます。
私たち人類が、太古の昔から長年培ってきた「食体験」こそ、安心かつ安全に栄養摂取できる方法といえるでしょう。

果汁ジュースとはちがう。身体全体を守る総合バランス飲料。

 単純に濃縮果汁ジュースと思われがちですが、それだけではありません。
メラトンチェリーに豊富に含まれたメラトニンをはじめとする栄養素が、身体から失われていく栄養素やホルモンを補い、身体と心のメンテナンスを行い、バランスのよい健康的な毎日に導きます。
認知症は心身全体の問題です。まさに、心身にとって総合的かつ理想的なバランス飲料・メラトンチェリーがきっとお役に立つと思います。

抗酸化力を表すORAC(オラック)値

抗酸化力はORAC(オラック)値という数値で表すことができます。

主な果物のORAC値(抗酸化力)比較

 上図から、抗酸化物質を豊富に含んでいるタルトチェリーは他の果物に比べORAC値が高いことがわかります。さらに、タルトチェリーを濃縮ジュースにすることで、同じタルトチェリーでもドライ、冷凍、缶詰などの状態よりさらに抗酸化力が高まることがわかっています。

 その中でもメラトンチェリーは一般的なタルトチェリー濃縮ジュースに比べORAC値が高いことが商品検査結果で判明しています。

タルトチェリーの恵みをメラトンチェリー900に凝縮。認知症・生活習慣病を心配する前の健康習慣に!

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メラトンチェリーのご愛飲方法

 メラトンチェリー900、メラトンチェリー1000で「癒しの果実(ヒーリングフルーツ・タルトチェリー」をたっぷり摂って下さい。

1回20~25mlを2~4倍にうすめてお飲み下さい。

 メラトンチェリー900およびメラトンチェリー1000は濃縮タイプのジュースです。
1回分は約20~25mlで充分です。お水や炭酸水などお好みに合わせて2~4倍にうすめてお飲み下さい。
お薬ではありませんので1日の飲用量は決まっておりません。1日1回のご愛飲の場合、1本で約半月分です。

お料理にも使えて楽しく健康管理できます。

 ヨーグルトやアイスクリームのフルーツソースとして天然の甘酸っぱさをお楽しみ頂けます。
ただし、原料であるタルトチェリーの収穫時期により味や濃度にばらつきがあります。
これも添加物を一切使用していない自然そのままの味を濃縮している証拠です。

いつまでも活発な脳を守るために・生活習慣病予防のために・メラトンチェリー900ご愛用者様のお声

あくまでも個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません。

軽い認知症を患っている義母(78歳)に飲ませています。

メラトンチェリーを飲むようになってからなんだかシャッキリしてきた様子です。話すことはやはり少しボケてるな、と思う点が多いのですが、何よりうれしいのは明るい笑顔がみられるようになったことです。健康ジュースのつもりで少しずつでも飲んでくれたら、と軽い気持ちから飲ませ始めましたが、確実にいい結果がでていると思います。

認知症状が出る前の会話の弾んだ家庭にもどったようで、家族みんなで喜んでいます。

青森県 A・E様

毎晩寝付きが悪く、やっと眠れても眠りが浅かった私が、メラトンチェリーを飲み始めてから朝までぐっすり眠れるようになりました。おかげで昼間、元気に過ごしています。

年齢とともに身体の調子や将来への不安を考えるようになりますが、最近、年をとることが怖くなくなり自信をもって過ごせるようになってきました。

体調管理にこれからも飲み続けていこうと思っています。

茨城県 S・W様

私の姉は、息子の出産が大変な難産だったため、産後軽い脳梗塞になりました。そのため時々記憶があいまいになり、いわゆる認知症に似たような症状があります。

私は健康維持のため以前からメラトンチェリーを飲んでいたのですが、姉が病院から処方される強い薬を飲み続けていることへの疑問がありました。

それでメラトンチェリーを飲むことをすすめてみたのですが、見違えるように明るい表情になってきました。これなら薬をやめさせてもいいんじゃないかと思っているほどです。

天然のジュースなら、疑問も不安もなく安心して飲み続けることができますからね。

佐賀県 H・T様

高血圧は色々と怖い病気をまねくのでなんとかしたいと思っていましたが、遺伝なのか体質なのか若いころから高めでした。

メラトンチェリーを飲み始めて2年になりますが、常時150近くあった血圧が120以下になりました。そのせいか、悩まされていた偏頭痛も軽くなって、本当にうれしく思っています。

現在48歳、年をとる前に身体のメンテナンスをしておくこと、これが楽しく長生きする秘訣でしょうね。

 

鹿児島県 K・Y様

69歳の父親にいわゆるボケの症状が出始めて家族で悩んでいました。

夜中に起きて庭の水まきをはじめたり、タンスの中の物をグチャグチャに出したりしまったり・・・。本当に悲しかったです。

ところがこのサイトでメラトンチェリーを知って、ダメ元のつもりで1ヶ月間毎日少しずつ飲ませてみました。薬は毒だとアタマから思い込んでいるので飲んでくれないのです。でも、メラトンチェリーの味は気に入った様子でイヤがらず飲んでくれるので助かりました。最近は家族を困らせる症状が治まって、すごく穏やかに過ごせるようになりました。

父の脳の中でなにかがいい方向に向かっているということを実感できます。

大阪府 M・A様

よくあるご質問

いつ飲めばいいのですか?

 お薬ではないのでお飲み頂く時間などに制限はございません。
ただし、寝る直前や空腹時は避けた方がよいというご愛用者様の体験としてのお声を頂戴することもございます。特にタルトチェリーの酸味が空腹時の胃に悪影響をおよぼす可能性も否定できません。
しかしあくまでも、製品として化学的に実証された根拠はございませんので、お客様にとって最適なお時間やお楽しみ方をみつけて頂きたいと思います。

どのくらい飲めば効き目がでますか?

 メラトンチェリーは濃縮タイプのジュースです。お薬ではないので「効き目がでる」という期間や効果がうたえるものではありませんが、ご愛用者様からは飲み始めてすぐに変化を感じられたとのお声を頂戴することもございます。
まずは1日20~25ml、1本を約半月ほどのペースでお飲み頂きご様子をみて頂くことをおすすめいたします。

睡眠薬と併用しても大丈夫ですか?

 メラトンチェリーはお薬ではない健康サポートジュースですので薬剤との併用にも問題はございません。
ただしまれに、抗うつ剤、鎮静剤、抗精神病薬剤などと相互作用をもたらすおそれがございますので睡眠薬との併用は安全のためにはおすすめできません。
 弊社といたしましては、身体に少なからず害のある睡眠薬ではなく身体に優しい食材のご利用をおすすめしておりますので、お客様の健康のためも、可能ならば少しずつでも結構ですので薬剤の使用量を減らして頂けることを希望しております。
薬剤との併用上体調に気になる点が生じた場合は、ご利用を中止し医療機関にご相談下さい。

カロリーや糖分が気になるのですが?

 メラトンチェリーは100mlあたり372kcal、1杯20mlとして約74.4kcalです。ご自身の食習慣の中で上手に摂り入れて頂きたいと思います。
 また、果物ですのでたしかに糖分があります。しかしタルトチェリーは低GI食品という血糖値の上昇が緩やかなヘルシー食品です。糖尿病の方や血糖値が高めの方でも糖分はある程度必要であるという医学的報告もありますので、メラトンチェリーの糖分に関しましても必要以上に神経質になられることなくお召し上がり頂いてよろしいかと思います。
体調に気になる点が生じた場合は、ご利用を中止し医療機関にご相談下さい。

各成分の含有量はどのくらいですか?

 メラトンチェリーは、原料であるタルトチェリーの収穫時期により味や濃度も異なる天然そのままの製品であることから、含有成分の量を表示することはできません。
これも、タルトチェリーを濃縮する以外、一切手を加えていない100%天然ジュースであることの証として自信をもっておすすめできる点です。

飲んだらおなかがゆるくなってしまいましたが?

 メラトンチェリーの原料であるタルトチェリーは豊富な食物繊維を含んでおりますので、個人差があるとは思いますが、腸が反応しているのではないかと思われます。実際、便秘症の方のお通じがよくなったとのご愛用者様の体験としてのお声を頂戴することもございます。ご自身の体調をみてお召し上がり頂くことをおすすめいたします。
体調に気になる点が生じた場合は、ご利用を中止し医療機関にご相談下さい。

原料は米国産ですがポストハーベストの心配はありませんか?

 メラトンチェリーは、米国の食品テスト基準をクリアしたタルトチェリーを空輸し、提携国内工場にて製品化しております。
製品に関しましては、 国内のポストハーベスト(防腐剤・防カビ剤などの農薬)残留物に問題になるようなものは存在しないと、食品衛生検査所から報告されています。
加えて300種類もの有害物質検査を行いクリアした製品ですのでご安心下さい。

ガラス瓶ではなくペットボトル容器の方が保管に楽なのですが?

 以前よりご愛用者様よりプラスチックボトル製容器へのご要望を頂いておりましたため、弊社でも様々な検証をして参りました。
しかし、濃厚なタルトチェリー濃縮原液の品質を保ち、内容液と容器の劣化を防止するにはガラス瓶が最も適しているという結論に至り、販売開始以来一貫してガラス瓶を使用しております。

保管期間はどのくらいですか?

 開封時に美味しく召し上がって頂けるよう、酸化を防ぐ金属性キャップで密閉しお届けしております。未開封の状態での保存期間は約2年間です。
ただし、開封後は冷暗所に保管し、なるべくお早目にお召し上がり下さい。

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